電脳コイル 13

阿佐谷にサッチーがいると今聞いた。
あとヤサコイサコ=二人の主人公=「事象観測者としての主人公」「事象作成者としての主人公」という要素について、と、てんびん座の女・ヤサコが状況に応じていたわる対象を変えてることについて、を語ろうと思ったけれど、また今度。それまでに誰かが語ってしまうかもしれないけれど。

第13話「最後の首長竜

つらつらと。

  • 先週が先週だっただけにとんでもない方向に捻りを入れてくるかと身構えていましたが、「のび太と恐竜」的な直球でございました。
  • 小学生のくせに塾なんてッ!いや、今の世の中行ってないほうが珍しいんでしょうけど、正直、一回も塾に通わなかった人間が自慢ではないけれど自分なので、小中高ぐらいは塾行かずに遊びながら過ごすといいと思うよ。
  • キュウちゃんL字合体とか何ゆえフォーメーションを組んでるのか。そんなことよりも機体自体のスペックをなんとか。
  • 霧の向こうから唐突に現れるクビナガデンパ。補助輪?それがどうした。私なんか乗れませんよ。未だに。いや、起伏の富んだ地形にばっかり住んでまして、車輪という発明が出てこなかったんですね。orz
  • ダイチイリーガルをいじめるのを嫌っていたのはこのためでした。しかし半年前からとは長いスパンで。メタバグを食べるということは、一応これはキラバグとして濃縮するタイプなのかしら。
  • 古い空間から来て、新しい空間に取り残されてしまったイリーガル=迷子。ゆえに孤独だと。それにしてもハラケン民俗学方面が好きなせいか、人類が絶滅して自分だけが生き残るという置き換えが好きですね。けれどこの作品は決してそれを「伝えたいこと」にしないで、枝葉として扱ってるんだよな。あくまでハラケンの見解として。最後に持ってきたりはしない。
  • フミエが微妙にカリカリしてる?前から興味ないことには興味ない子でしたけれど。というかどんだけ過酷な夏期講習を送ってるんだ(笑)しかし大きいものが苦手とはまた変わった弱点で。
  • ペットでも体を細分化して並列処理。電脳体ひとつにしてもひとつのサーバー上で処理しているわけではないと。ふむ。
  • 電脳生物の痛み。2話のヤサコの疑問の続きですね。今回はこういうの含めて応用編。
  • デンパを冷たく突き放すフミエ。どうせいつかは失うものなら、初めから持たないほうがいいという鼠のマトンで学んだ教訓。ペットに心惹かれる感覚は一番知っていそうですが。
  • ごめんなさい。17歳じゃないとか思ってごめんなさい。未だに疑ってるけどごめんなさい。こんな女子高生もいるにはいますが、まともな学園生活を送ってるのか気になる。それにしてもオバちゃんは沈没とかの事件を見逃すことになってるから、全部自分の過失として報告してるんか・・・
  • 街頭カメラで認識か。メガネ以外でも画像把握ってやってるのな。
  • 工事延期のためにフミエ登場。妨害工作は大好きなのね。・・・ダイチと大して変わらない(笑)・・・なんという業務妨害(笑)
  • 意外と近いような感じだったんですけど、通れる道を選んでいたらずいぶん遠回りになったようです。朝3時ちょっと前とは、ギリギリまで休むという方針か。
  • 「待て!」はキレが重要なのかしら。
  • 第二の関門はライトに黒バグやればいいじゃねぇかと思ったりもするんですけど、ライトの光ってる画像がつぶれるだけで、実際の光は地面に投影されるわけだから、結局地面に塗らなきゃいけないよなぁと。
  • 夜明け。いつの間にかいつもの積極性を持ってくるフミエ。ええ子や。
  • 随所で映されてきたお化け煙突をここで使用。ベタな演出だけどジュブナイルらしい切なめな最期でした。