電脳コイル 21

第21話「黒いオートマトン

放送終了からぶっ通しでキーワードを編集すれば、10時間で1話分大体片がつくことが分かりました。やはり編集人数に対して処理できる仕事量に限界が・・・orz
なに書いてるか自分でも分からなくなってきてるけど、ひとまず。

  • イサコの夢はかつて兄と「あっち」へ行ったときの回想か。しかし忘れないことを誓い合っているからには、別れることを知っているということであろう。2度目に会いに行こうと試みた時は失敗した可能性が高いから、初めから兄は向こうに留まる気だった?ただ本当にただの夢である可能性も。
  • 校舎間違えるなんてダイチは本当に期待してることをやってくれる(笑)作る側としても動かしやすいだろうなぁ。オバちゃんはなにを頼んだのやら。
  • 意外と忘れてる人が多い、というか忘れるのも無理はない12話で置かれた布石、校舎移転。駅向こうとの平均距離の兼ね合いで駅周辺に置くのはわかるが、旧学校から新学校まで直線距離で1.4キロぐらいあるんですが・・・半官半民だという設定マニア向け解説台詞で市の局制度も分かってなんと気持ちのいい(たぶんそう思えるのは少数派ですが)
  • 最近の学校はマジでビルの中に校舎入れるみたいだからすごい世の中になったもんです。
  • イサコ丸くなりすぎなような。自己責任を感じると素直に折れる人なんですかね。まぁ、以前が強烈過ぎたのか。しかし5話の時点で頭痛が、7話の時点でイサコ古い空間の音を聞き取るイマーゴ逆能力を持っている描写がされてたと思うんだが、ここ数話でそれに驚きを抱いているのはよく分からない。かつてないほどに痛むからか、もしくは後の謎の声が自身のメガネに介入しようと試みてる兆候か。
  • タケルと会話し始めるヤサコを見る窓の向こうのアイコフミエの目(笑)。そんなことはともかくタケルの振り向くときの声が妙に怖い。
  • 猫目は曰く本社との交渉に専念。イサコ猫目に一部の暗号を教わり、少年たちもその暗号を使う。少年に指示を出しているのはピンク色のミゼット。少年たちを通してイサコに関する過去が誇張して流布され、猫目関係が関わっていそうな電脳怪奇倶楽部にそのソースが投下されていく。ピンク色のミゼットとともに聞こえる謎の声は、エフェクトかけてても分かるほどまさにあの方。ふむ。
  • 兄が死んでいるとは予想外。すごい展開しやがったな。
  • 人の記憶をいじる、声の言うとおりに考えれば兄が生きているとどこかの時点で思い込まされたことになる。しかし数年前である必要はなく数ヶ月前でも思い込ませることは可能。投影装置でさらにそれを思い込ませ続ける、と。猫目が手のひらを返して少年たちを誘導、法務局なんぞに通報してイサコを追い込みはじめたと考えるのは自然・・・。
  • そうするとピンク色のミゼットの主があざ笑いながらそれをばらす理由が分からない。黙っていれば真実を知らぬままイサコは逮捕される。単なる悪趣味、また完全に立ち直れないほど追い込むと考えれば納得はいくが・・・。
  • アキラミゼットの記録が消されたということはピンク色に都合の悪い事実が記録されたということ。ミゼットは原理的に空間のテクスチャ電脳体しか写せないのだろうけど、それでも残ってはいけない記録・・・。
  • 仮にイサコの兄が生きていて、無菌室が存在すると仮定する。病室に走ったノイズは後に空間のテクスチャをハッキングするためのもの。教室でのノイズはイサコ猫目に連絡できないよう通信関連を封じ、病院でのアカウントを使用不可にするためのハッキング。イマーゴは記憶を操作するまでの能力はなく、猫目イサコを裏切ってはいないと考えられる。
  • 今のイサコ四面楚歌をどんでん返すには上のようなタネになるだろうけど、冒頭でも触れられた投影装置がどんなものかが気になってどちらの筋も正しいと思えないんだよな。個人的に突っかかってるだけだけど・・・。猫目イサコを切らない理由も正直無いように思えるのがなんとも。ヤサコがあとで病院に駆けつけてあの部屋で何を見るかにかかってるかも。
  • フミエは厳しいこというなぁ。でも実際「何であいつと仲良くすんの?」みたいなキリキリした空気を作ったりするから女子は怖い。
  • ハラケンが描いたのははざまのマンホールですね。いずれ金沢が絡むか・・・5話で絡められるのか?とりあえずイサコの母と金沢云々がおばさんから提示されたりしたから、イサコについてどんなラストを持ってこようとしてるかは見え始めた気もする。そこに至るまでの過程は相変わらず予測不能なのがさすがというか。
  • ここまで無駄にこね回した文章書きましたが、直感的な感想ではイサコがかわいそ過ぎる。噂が立てばどいつもこいつも好き勝手に中傷しやがってからに。4話の何もしなくても向こうから手を出してくるの真意はこれか。勇ましさ・・・。

作画修正が次第に追いつかれてきたような気配もある。一週ぐらい追加で休み入れといたほうが制作的には助かるかと。