電脳コイル 22

第22話「最後のコイル

  • 古い空間コイルス社が残していったもの。市内全域にあるものは一般向けに開発した広域用、コイルス社製のデンスケを直すには実験用の古い空間を探さねばならない。ミチコのいるCドメインの削除に失敗したことでキラバグが発生。削除をあきらめたメガマス通常空間古い空間を上書きすることで先延ばしし、調査を進めながら削除中。調査はオジジ猫目兄弟が担当。古い空間が消滅しないのは向こうに消されたくない「意思」が存在しているから。色々繋がってきました。
  • サブタイトルは最後のコイルスノード、でよろしいですか。何なのか思い当たるのに結構悩んだ(笑)
  • タケル猫目の弟だった!てのは別に大した驚きじゃなかったんですが、しかし色々覆せる描写もあっただけに、ノブヒコ本当に死んでるとは思わんかった。ただ猫目自身にはイサコを切る気はなかったようなんで、電話が通じなくなったあたりはタケルが仕組んだものとも。どちらにせよ電脳体としてまだ生きてそうですが。
  • デンスケの南京錠とかカルテとか伏線臭いとは思いつつ、さすがにそれは変化球じゃないなとも思ってましたが、直球で伏線にされるともうお家芸というか、ごり押し練りまくりの構成ですね。1話でどんだけ固めてんだと。
  • 通常のペットマトンに改良してあるって辺り、デンスケの原型がイリーガルということを仄めかせてるような。世の中の電脳ペットはバグを貰うとイリーガル化するんでなしにイリーガルに戻るっていう・・・。ここはイサコ明言避けてるんですね。
  • タケルの言う「イリーガルを改造して〜」が分からない。集めていたキラバグイサコに取られたから同級生使って取り返そうとしてたりしたんでしょうけど。アルファ型イリーガルの中に貯めてたとかじゃないよな・・・。
  • ついでに言えば暗号炉がどこまでイマーゴの機能を担っているのかはあまり理解できてない。痛みを与えているのはイマーゴで確定、暗号式を意識で構築するのも今回の説明で暗号炉の仕事。通常のプログラム操作も暗号炉を介していると考えられなくは無いが、スパムメール削除とか地味な作業を暗号構築で?
  • ともあれヤサコの肩、というか胸辺りの光は暗号炉でした*1イサコ暗号を使える能力を渡したときに移ったんだろうけど、昔からあったという筋で考えるなら光る法則を知りたいところ。あとは目の輪郭チカチカやってくれれば上の疑問も晴れてくれるのだが。
  • イサコの泣き演技に思わずわr  いや何でもないです。
  • さすがギャグ要員、サッチー無きオバちゃんがまさかダイチを使って動きますとは。ダイチはいい男だよ。
  • しかしヤサコは金沢で一切問題がなかったような振る舞いで、いかにもイサコが指摘したことではなくて突き放したことにショックを受けたような言い方だが・・・。
  • 今回の高速かつ多量な伏線回収は見ながら初めて「追えない」と感じる感じではあった。解説として荒くはないんだけど、情報の組み合わせでの明かし方なんで飲み込まないと全貌が理解できない複雑な作りを感じましたよ。ただこの明かし方で最後まで加速していくなら伏線消化部分の読み取りがつらくなりそうだが。むしろ細かいとこにこだわらずに見てる人にとっては、バックグラウンドを追わずに見れるんだろうけどねぇ。
  • 作画的にもつらいとあって来週は特番。総集編っていうなぁ!1週とかじゃなくてどうせなら2週ぐらい貰っときゃいいのに。
  • キーワード編集の状況でも編集中に垂れ流さないと収まりが付かないんで知ってのとおり最近はここに書いて消してます。自意識過剰はなはだしいな私。

*1:位置的に確認するにははだけさすしかないとは思ってましたがほんまにやるとはチャレンジャーな(笑)