電脳コイル 25

第25話「金沢市はざま交差点

雑念。思いついたとこから書いてます。

  • しかしそれにしてもマユミの退場が思いのほか早すぎてふいた。確かに登場することで過去のいじめの伏線を回収し、金沢までヤサコを連れてくるキーマンとなり、ヤサコが人に接するときにやっていた問題点とどっちつかずな性格を指摘し、簡単に開いた溝は埋められないという現実を突きつけさせ・・・と要素としてやるべきことは確かにやってるのではありますが。最低10分ぐらいはドロドロとヤサコに絡める人物ではあったんですがねぇ。
    • 最終回でイサコヤサコと戻ってこれるのならばそこでマユミを絡めてくるのも面白いかもしれないけれど、さて。
  • コイルスの私有地にある交差点の実験領域を古い地名から名前を採って〜ってのは私有地=私有空間領域ってことでしょうか。しかしあっさり見つかりすぎでまたなんとも都合がいいわけですが、成すべきことを成して退いたマユミとはわけが違って、マンホールに関してはシンボルとしての積み重ねがあっただけに尺をざっくり削ったなぁと思ったり。
  • どうでもいいけれどオジジの本名が分かったり。
  • 猫目の父はアンテナとともにイマーゴを発見し電脳空間の基礎的技術を確立した偉人でありながら、イマーゴの危険性を恐れてメガマスが捨てたといったところか。家庭環境についてあんまり見れてなかったんで要再確認なんですが、猫目の母も病か。本当に家族に恵まれてない人物が多いな。
  • サッチーの飛行形態は異様かつ、どうみてもシュールなんですが、それで2.0と魅せる戦闘をやってくれるから凄い。というかこの展開でこの展開は燃える。絶妙な緊迫感で鳥肌すぎる。
    • それでサッチーの赤色にかけてですか、猫目から「性能の差」という単語が出てきたのは(笑)>モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる
  • 5年前、イサコ4423に、ノブヒコ4422に搬送された。意識不明の間、二人はCドメインにいて、オジジは何らかの原因で死亡し、その葬儀に出たヤサコが同じくCドメインに迷い込んだ。ノブヒコは自分が元の肉体には戻れないだろうと知っていてイサコ暗号名を教え別れを告げた。そしてヤサコに出会い告白される。それを見ていた時のイサコの感情と記憶が乖離しイマーゴを通してミチコを作り出した。一緒にいたいと願ったことからノブヒコは黒い影に飲まれCドメインに拘束。イサコはそのまま意識を取り戻した。
    • とこんな感じまで明かされましたか。とりあえずヤサコは友達になりましょうなんて温いこと言わずに、イサコに土下座するか告白関連をうやむやにしてしまったほうがいい(笑)
  • 金沢市大黒市古い空間があるのかー。この辺は説明来るかなー。最初に出てきた標識の「大」の字は初め字喃かと思いましたが文字鏡にかけても出なかったから不明。という民族漢字だったら嫌がらせだが単なる旧漢字じゃないから分からない。んー。
  • 猫目夜神月ばりのいい小者になってキター。必死すぎる。電話先の相手はもはやメガマス上層部か出るべき人物ならヤサコの父しかありえないが、さて。
  • あとミチコさんがジブリゲド戦記のクモになってた(笑)トラウマだわ。
  • ヤサコの想い(が届いていれば)ハラケンも動くはずですが、聞こえてなかったら切なすぎる。どうせ完璧に回収するならフミエダイチとか大黒市のやつらにも触れてほしいが、メガネを捨てた以上、柔道のところで彼らなりに片はついたかもしれないからなぁ。んー。
  • グループのコメントのほうにも書いた気がしますが、本作、脚本的に問題はあると思ってます。ウェイトの置き方限定ですけど。ただ、名言や良い言い回しが然るべきところに入れられていることや、会話のテンポが作劇を回すほどいいということが名脚本であると必ずしも思えないので、よく分からんです。一番いいと推奨される7話が宮村脚本にしちゃうまく回ってない気もしてるので、正直、好みの問題じゃねぇのって。
  • 自分なんかはまとめる観点から見てるので、25分間まるごと人物関係と設定の説明が書かれた文章が延々と画面上をスクロールし続ける回が放送されたとしてもそれなりに楽しめる自信はあるんですが。
  • 最終回は黙って更新します。できるだけ淡々と編集できればいいかな?とりあえず今週編集難しかったのは悔しい。再放送とかにも配慮しなきゃだよなー。