ライラの冒険 黄金の羅針盤

『ジャンパー』の先行があると聞いてアクション見たさに行きましたら、二人前に並んでいた人で満席になったのでありました。バスの乗り降りに難儀する年配の人が高齢化の影響で増えまして、強制的に各駅4分前後停車しているのも出遅れた原因という気がするので、もっとワンステップバス増やせばいいかと。
そんなわけでせっかくだからライラの冒険を選んだぜ。
予備知識ゼロでも初っぱなから字幕が目で追えなくても、中盤にいたる頃には大体世界観が分かっているあたり映画って本当にいいもんですね。イオレクかっこよかったわー。この映画見ることも予定外だっただけに、クマに惚れそうになるとは想像もできんかった。
ストーリー。尺が2時間ぐらいだからなのかは知らないけれど展開はやたら早かった気がする。一方であの伏線なんかは手慣れた感じでうまかったなーと(こういうの原作準拠なのかハリウッド十八番のうまさなのか気になる)。
映像が一つの売りということでダイモンやら動物のCGは宣伝通りすごいんだけれど、魔女の飛行周りとかはあんな感じでいいんだろうか。もっと馴染んでるもんだと勝手に考えてたけど。
序章だから今後次第というところもあったけど、おもろかったです。パンフ買うの忘れた。

周辺

  • クローバーフィールドバンテージ・ポイントについて語る人がいる女性三人組。アニメについて語り合う女子の方が違和感を感じない私は、色んな意味でもうダメかもしれない。
  • 上映前に遠方で座っていた女性二人組から「1リットルの涙(笑)」「(笑)」という会話だけが聞こえて、なんか面白かった。
  • ファンタジー映画で封切り日に50代後半から60代の人が多いのはもはや仕様かしら。